新緑の玉川上水を訪ねて〜歴史と自然観察の散歩道〜
実施日:2013年5月19日
武蔵野の風景は、江戸時代初期までははススキ原であり、上水の両岸の緑地には、草地性の植物や雑木林の植物が今だ遺存しており、上水の遺構だけでなく、両岸の植物も自然遺産的な価値があります。
上水の歴史と自然を訪ねて、曙橋から井の頭公園まで散策しました。
緑いっぱいの玉川上水沿い
井の頭公園にて
観察園のページに戻る
TOPへ