ミクロの自然体験
〜ルーペと実態顕微鏡でみる自然のふしぎ〜

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実施日:2013年7月28日
実体顕微鏡を使って、臭いのする葉っぱの臭いのもと、昆虫の口など、ふだん見えていないものを見てみました。皆、チョウの鱗粉やカブトムシの口にびっくりでした。後半は自分でよく観察したいものを園内で採ってきて、スケッチもしました。自然の仕組みやその面白さを感じることができました。

最初は実体顕微鏡で見たものを当てるクイズでした。「なんとチョウの鱗粉はこんなふうになっています」

カブトムシの口は樹液を吸うためにどうなっているだろう? 毛がいっぱいでした。


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