川乗山コドラート内作業

直線上に配置

実施日:2006年9月22日
川乗山では奥多摩地域のシカ被害の復旧のため、コドラート(木をシカから保護するための区画)を設け、イタヤカエデ、ホオノキ、ケヤキ、クリ、ミズナラなどを植栽しています。今回はそれらの幼樹に目印のポールを立てました。
ミズナラにポールを立てているところです。急斜面でくずれやすい場所での危険な作業でした。 ポールを立てたあと。植栽時から生き残れなかった苗木も少なくありません。

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