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実施日:2007年4月21日
草木の芽吹き始めた淡い色合いの春の山の形容して「山笑う」といいます。新緑鮮やかな青梅丘陵に笑う50種近くもの植物や昆虫、小鳥を5感で楽しみ、生き物のおもしろ話と山のご飯を提供しました。
イベントの様子
管理された明るい林での自然観察会。この林が武蔵野市の水や空気を育んでくれます。 本日の天ぷらはふきのとう、タンポポ、タケノコ、ユキノシタ、しいたけ、きぬさや、さつまいも、食べ切れません!?
天ぷら以外にもイワナ、サンシュユ、ノビルなど山の幸を味わいつくしていただきました。 シャガの葉っぱはどこにも表がないの!??
答えは観察会で!
武蔵野市民の森では山菜とりと森のお話をしました。 終始メモを取り続ける大変熱心な参加者の方々に、自然塾も感服いたしました。

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